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国際

国連安保理が北韓の核実験を非難 新決議採択へ

Write: 2009-05-26 14:32:08Update: 0000-00-00 00:00:00

国連安保理が北韓の核実験を非難 新決議採択へ

北韓が2回目の核実験を行ったと発表したことを受けて、国連の安全保障理事会は韓国時間で26日未明に緊急会合を開き、北韓の核実験を非難するとともに、新たな決議の採択に向けた作業に着手することで合意しました。
国連安保理の緊急会合は、常任理事国5カ国と非常任10カ国の代表が出席しておよそ30分間に渡って開かれました。
会合の後、議長国ロシアのチュルキン国連大使は声明発表し、「国連安保理は北韓の核実験に対して強く反対し非難する。北韓の行動は核実験などの活動を禁じた2006年の国連決議1718号に違反するものだ」と厳しく述べるとともに、「安保理の加盟国は直ちに新たな決議の採択に向けて作業を開始することで合意した」と明らかにしました。
これを受けて国連の主な当事国は、26日夜に会合して北韓に対する制裁を盛り込んだ決議案をまとめることにしています。
今回の決議案には3年前の決議より実効性のある制裁内容を盛り込む方向で作業が進められる見通しですが、北韓との友好関係を維持している中国とロシアが北韓に対する制裁内容にどこまで同意するかが注目されます。
一方、国連の潘基文事務総長は訪問先のデンマークで特別声明を出し、「北韓が行った核実験は、2006年の核実験の後に採択された国連決議の明白で重大な違反だ」として強く遺憾の意を示し、「安保理が強力で一致したメッセージを発表すると確信している」と述べました。

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