韓米首脳会談を前にしてアメリカ議会の下院は、現地時間の15日、北韓に対して韓国への敵対行為を止めるよう求める決議を採択しました。
この決議は民主・共和両党の議員31人が共同で提案し、党派を超え賛成多数で採択されました。
決議では、北韓は韓国に対する敵対的な発言や行動を止めて、南北関係を発展させるために南北対話を再開するよう求めています。
また北韓は6か国協議での合意に基づいて、検証可能な方法で核兵器や核開発計画を断念し、国連安全保障理事会の決議を守るよう促しています。
さらに決議は韓半島と北東アジアの平和繁栄に向けて、韓米の強力な同盟と戦略的な重要性を改めて確認するとしています。