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国際

北韓の疑惑船 臨検に米イージス艦投入

Write: 2009-06-20 14:05:57Update: 0000-00-00 00:00:00

北韓の疑惑船 臨検に米イージス艦投入

中国の領海内を南下している北韓の貨物船が、禁じられている兵器を積んでいる疑いがあるとして、この船の追跡を続けているアメリカ軍は、臨検を行うため、イージス駆逐艦を投入しました。
北韓の貨物船カンナム号は、16日から中国沿岸に沿ってシンガポールに向けて航行中とされており、アメリカ海軍は中国の領海から公海に入った時点で、積荷の検査を求める計画だとアメリカのメディアは伝えています。
アメリカ軍は、この船がこれまでも兵器の輸出に使われていたとして、先に採択された国連安全保障理事会の決議で輸出を禁じられている兵器や核関連物質、ミサイルなどの関連部品などを積んでいる可能性があるとみており、この船を24時間、衛星などで監視・追跡しています。
アメリカ海軍は、すでにイージス駆逐艦のジョン・S・マケイン、8300トンを近くに投入しており、カンナム号が公海に入れば接近して臨検を要求します。
これをカンナム号が拒否すれば国連に報告するとともに、追跡をさらに続け、カンナム号が給油のために入港する国に対して給油の拒否と積荷の検査を要請する方針です。
またカンナム号が向かっているとされるシンガポールの政府は、カンナム号が入港すれば貨物検査を行い、武器を積んでいることが確認されれば、対応措置をとる方針です。

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