国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は、世界20か国の国民を対象に行った世界の指導者に対する信頼度調査で、2番目に信頼される指導者と評価されました。
この調査は、アメリカのメリーランド大学のワールドパブリックオピニオンという機関が今年4月から6月中旬にかけて韓国、中国、アメリカ、ロシア、イギリス、エジプトなど世界20か国の国民およそ2万人を対象に行ったものです。
それによりますと、世界の指導者の中で国連の潘基文事務総長はアジアやアフリカで高い信頼を受けて、平均で40%の信頼度となり、世界で2番目に信頼されている指導者になっています。
1位は今年就任したアメリカのオバマ大統領で、信頼度は61%でした。
3位はドイツのメルケル首相、4位はイギリスのブラウン首相、5位はフランスのサルコジ大統領の順でした。