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国際

米政府 「米朝関係改善は北韓の非核化による」

Write: 2009-08-06 11:27:49Update: 0000-00-00 00:00:00

米政府 「米朝関係改善は北韓の非核化による」

アメリカ政府は北韓に拘束されていたアメリカ人の女性記者2人の解放と北韓の核問題は切り離して取り扱う方針を改めて示し、北韓に対して米朝関係の改善は非核化への合意の履行にかかっているとして、態度を改めるよう促しました。
オバマ大統領は5日、NBCテレビのインタビューで、「我々は北韓に関係改善の道は開かれていると伝えてきた。この中には、核兵器の開発を止め、挑発行為をしないことが含まれる」と述べました。
オバマ大統領はまた、クリントン元大統領の北韓訪問について、「人道的な任務であることを明確にしてきた。北韓政府が国際社会の基本ルールの中で活動するという確信を持ちたい」と述べました。
一方、これに関連してホワイトハウスのギブス報道官は、女性記者2人の解放が北韓との関係に影響を与える可能性があるかという質問に対し、「女性記者の解放と米朝関係は別々に考えている」と答え、今回の女性記者の解放と北韓の核問題は切り離して取り扱う方針を示しました。
またギブズ報道官は、「北韓との関係を変化させる最も良い道は、北韓が、合意と責任にもとづいて行動すべき時だと決心することだ」と強調し、さらに、クリントン元大統領がオバマ大統領と5日に電話で話をして、近く会談することで一致したことを明らかにしました。
このため、クリントン元大統領による北韓訪問の報告が、オバマ政権の今後の北韓政策に大きな影響を与えるものとみられます。

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