国際
6か国協議議長の中国外務次官が北韓訪問
Write: 2009-08-18 16:53:59 / Update: 0000-00-00 00:00:00
北韓の核問題をめぐる6か国協議で議長をつとめている中国の武大偉外務次官は17日午後、北韓入りし、今後、北韓に対して6か国協議に復帰するよう強く働きかけるものとみられます。
武大偉外務次官は平壌におよそ1週間滞在する予定で、この間、北韓の6か国協議首席代表を務めている金桂冠(キム・ゲグァン)外務次官などと協議して、韓半島の非核化を支持し、北韓の核開発に反対する中国政府の立場を強調するものとみられます。
武大偉外務次官は先月、北韓を除く6か国協議の参加国を訪れて、協議の再開に向けた意見調整をしており、今回の北韓訪問では韓国など4か国を訪問した内容を踏まえて北韓に6か国協議に復帰するよう強く働きかけるものとみられます。
北韓は6か国協議には戻らないとする姿勢を示してきましたが、今月に入って、金正日国防委員長が北韓入りしたアメリカのクリントン元大統領と会談して、拘束していた女性記者2人を解放したのに続いて、およそ4か月以上拘束していた韓国企業の社員も解放し、さらに現代グループの玄貞恩(ヒョン・ジョンウン)会長と会談して離散家族の再会などでも合意して南北関係と米朝関係が改善する兆しが見え始めている時期だけに、武大偉外務次官の北韓訪問の結果が注目されます。
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