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「チュファソン」が福岡映画祭の開幕作に

Write: 2002-08-08 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

朝鮮王朝時代の有名な画家の作品世界と生き方を描いて、カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した韓国映画「チュファソン」が来月13日から始まる福岡国際映画祭の開幕作に選ばれました。今年の福岡国際映画祭ではアジア15カ国から27本の映画が紹介される予定で、韓国からは「チュファソン」の他に、田舎のおばあさんと孫との風変わりな同居を描いた「家に・・・」と、不治の病におかされた妻への夫の愛を描いた「贈り物」が招待されました。

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