北韓が来月末から釜山で開かれるアジア大会に選手団とともに応援団も派遣することを伝えてきました。北韓オリンピック委員会の朴明哲委員長は9日、鄭淳テク釜山アジア大会組織委員長宛てに送った書簡の中で、釜山アジア大会に選手団と応援団を派遣することについて協議するため、今月17日から20日まで金剛山で実務会談を開くことを提案しました。南北は先の南北長官クラス会談のための実務協議で北韓の白頭山と韓国のハンラ山でアジア大会の聖火を同時に採火することでも合意しており、実務会談が開かれれば、白頭山での彩火や聖火リレーなどについても話し合われるものとみられます。北韓が選手団とともに応援団を派遣することになれば、南北間の人的交流としては過去最大の人数で最長期間の交流になると見られます。