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国際

インドネシアのチアチア族に韓国人教師を派遣

Write: 2009-09-18 13:15:53Update: 0000-00-00 00:00:00

文字を持たないインドネシアの少数民族、チアチア族が先月、ハングルを公式文字に採択しましたが、韓国のハングル学会は現地に韓国人教師を派遣することになりました。
ハングルの海外普及に努めている韓国の訓民正音(フンミンジョンウム)学会が18日に明らかにしたところでは、来年3月ごろ、インドネシア・スラウェシ州ブトン島のバウバウ市に韓国センターがオープンするのを待って、韓国人教師を現地に派遣する計画だということです。
ブトン島に住む人口6万人あまりの少数民族、チアチア族は、独自の言語を持っていますが、文字がないため、固有の言葉を失いかねない危機に瀕し、先月ハングルを公式文字に採択しました。
しかし、ブトン島には現在、韓国語の教師は1人しかおらず、ハングルの普及には実力のある韓国人教師の力が必要だとして、現地から派遣の要請があったものです。
この要請を受けて、訓民正音学会は、教育に専念できる適任者を選ぶ作業に入ったということです。
派遣される韓国人教師は、現地の小中高校の教師にハングルと韓国語を教えるほか、チアチア族の歴史や民話などを整理し、文書化する作業を行うことになります。

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