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国際

「核なき世界」決議を採択 国連安保理首脳会議

Write: 2009-09-25 11:09:00Update: 0000-00-00 00:00:00

「核なき世界」決議を採択 国連安保理首脳会議

国連安全保障理事会は24日、首脳会議を開き、オバマ大統領が提案した「核兵器なき世界」を目指す決議を全会一致で採択しました。
会議にはアメリカ、ロシア、中国など核兵器を保有している5か国を含む15か国の首脳が出席しました。
決議では、核兵器のない世界に向けて、核軍縮分野での一層の努力を呼びかけました。
また、北韓やイランを名指ししなかったものの、核拡散防止に逆行する動きを批判し、すべての国に対してNPT=核拡散防止条約に加盟するよう促しています。
アメリカのオバマ大統領はこの決議について、「すべての国と民族の安全を脅かす核兵器の使用と拡散を防止する誓いを記したものだ」と述べました。
また、中国の胡錦濤国家主席は、「すべての核兵器保有国は核兵器を保有していない国に対して核兵器を使用しないことを無条件で約束しなければならない」と述べ、核兵器保有国の対応にも言及しました。
決議の採択によって、停滞していた核拡散防止の動きが活発になるものと期待されます。

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