国際
米「非核化に向けた対話を支持」
Write: 2009-10-06 19:11:24 / Update: 0000-00-00 00:00:00
金正日国防委員長が中国の温家宝首相との会談で、アメリカとの2国間協議の進み具合によっては、北韓の核問題を話し合う6か国協議に復帰する意向を示したことについて、アメリカは、韓半島の非核化に向けた対話を支持するという立場を表明しながらも、北韓の真意を見極める必要があると慎重な姿勢です。
アメリカ国務省のケリー報道官は5日、声明を出し、「韓半島での検証可能な非核化が北韓との対話の核心であるという点で、北韓を除く5か国間で意見が一致している。そのためには6か国協議の場が最善の方法であり、アメリカは北韓が核の完全廃棄に向けて進むよう働きかけるため、6か国協議の枠組みの中で米朝2国間協議を行う用意がある」と強調しました。
ケリー報道官はさらに、温家宝首相の北韓訪問と金正日国防委員長との会談内容について中国から詳しい説明を受けておらず、北韓の核問題などを担当するアメリカのボスワース特別代表の北韓訪問もまだ決まっていないと慎重な姿勢を崩しませんでした。
これについて外交消息筋は、アメリカは北韓に対して6か国協議への復帰と非核化の実現を議題にするよう提案して、北韓の反応を待っている状態だと述べました。
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