インドネシアの少数民族が韓国のハングル文字を民族の言葉を表記する文字として採択したことが契機になって、ハングルの世界化への関心が高まっていますが、スリランカでは韓国語学校が設立されることになりました。
途上国の学校設立を支援しているNGOの「地球村愛の分かち合い」は8日、スリランカ政府との間で、首都コロンボの近くに現地の人たちを対象にした韓国語学校を設立することで合意したと発表しました。
これまで政府の無償援助担当機関である韓国国際協力団がスリランカにボランティアを派遣して韓国語を教育したことはありますが、NGOが直接韓国語学校を設立するのは初めてのケースです。
地球村愛の分かち合いの関係者によりますと、敷地はスリランカ政府から無償提供を受け、そこに小学校、韓国語学校、病院などを建設することを検討しているということです。
スリランカには韓国で働くことを希望する人が多く、韓国語を習おうとする人も多いということです。