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国際

米国防長官 「ミサイル防衛計画を日韓両政府と続行」

Write: 2009-10-21 11:22:35Update: 0000-00-00 00:00:00

米国防長官 「ミサイル防衛計画を日韓両政府と続行」

アメリカのゲーツ国防長官は、19日、北韓のミサイル挑発などに備えるためのミサイル防衛(MD)計画について、「韓国と日本の両政府と継続的に進めていきたい」と述べました。ゲーツ国防長官は、この日、日本に向かう空軍機内で、「日本とはすでにミサイル防衛計画に関連してパートナーシップを築いているが、同様に韓国も北韓のミサイル発射に備えて独自にミサイル防衛体系を強化する方策を模索していると聞いている」と述べました。
これについてアメリカの国防総省の関係者は、日本政府とミサイル防衛計画についてさらに協力を深めていく一方で、韓国が独自に行っているミサイル防衛計画をアメリカが支援していくという意向を表したものだと説明しました。
一方、韓国国防部の関係者は、ゲーツ国防長官の今回の発言について 、「ゲーツ国防長官の発言はアメリカが主導しているミサイル防衛計画に韓国の参加を求めたものかどうかはっきりしていない。またアメリカが主導するミサイル防衛計画への参加は、韓米同盟だけでなく、周辺諸国の状況、予算などを総合的に考慮しなければならないが、現実的には厳しいところがある」と述べて、慎重な見方を示しました。
ゲーツ国防長官は、21日午後、韓国を訪問して、22日には金泰榮(キム・テヨン)国防長官と韓米安保協議会(SCM)を行い、韓国駐留アメリカ軍が持っている韓半島有事の際の指揮権を、予定されている2012年4月に韓国軍に戻すことなどについて協議することにしています。

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