メニューへ 本文へ
Go Top

国際

アメリカ 米朝接触の一部進展を示唆

Write: 2009-10-30 10:54:23Update: 0000-00-00 00:00:00

アメリカ 米朝接触の一部進展を示唆

アメリカ政府は29日、先週末から行われた、アメリカの6か国協議の首席代表を務めるソン・キム特使と北韓外務省のリ・グン米州局長の一連の接触で、一部進展があったことを示唆しました。
アメリカ国務省のケリー報道官はこの日の定例会見で、24日にニューヨークで行われた米朝接触と、26~27日にサンディエゴで開かれた北東アジア協力対話(NEACD)での非公式接触について、「まだ、具体的な評価をするのは難しいが、何の進展もなかったという意味ではない」と述べました。
これは、一連の米朝接触で、満足のいく水準ではないものの、一部成果があったことを示唆したものとみられます。
国務省の関係者は、「ソン・キム特使が国務省の人たちと北韓の問題について話し合い、我々が何をすべきかを決める必要がある」と話しており、国務省の内部で議論が行われているものとみられます。
ケリー報道官はまた、「ソン・キム特使が、北韓のリ・グン米州局長が出席する、30日にニューヨークで開かれる討論会に出席するかどうかはまだ不透明だ」と述べました。
さらに、アメリカで北韓の核問題などを担当しているボスワース特別代表が来月下旬に訪朝する方向で、米朝が大筋合意したとの一部メディアの報道については、「北韓の招請を受け入れるかどうかは、まだ決めていない」と述べ、強く否定しました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >