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国際

COP15「協定」案に留意を決定 

Write: 2009-12-19 23:08:24Update: 0000-00-00 00:00:00

COP15「協定」案に留意を決定 

デンマーク・コペンハーゲンで開かれていた国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議=COP15は19日、全体会合で、アメリカや中国など主要国がまとめた「コペンハーゲン協定」について、全体会合では採択には至らず、「留意すること」を決定するに止まりました。
「コペンハーゲン協定」は、アメリカや日本などの主要国が18日、非公式の首脳級会合でとりまとめたもので、19日の全体会合で、これについて意見が交わされました。
しかし途上国側から、主要国によってまとめられたものだとして反発する声が相次ぎ、結局合意できず、採択より拘束力の弱い「留意」の形をとりました。
今回の「コペンハーゲン協定」は、先進国や開発途上国も2020年までの温室効果ガスの削減目標を来年の1月末までに定めることなどが盛り込まれていますが、京都議定書のような法的な拘束力はありません。
京都議定書に定めのない2013年以降の枠組み構築については、来年11月にメキシコで開かれるCOP16に先送りされました。


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