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国際

韓国との貿易強化を 米大統領一般教書演説で

Write: 2010-01-28 14:09:00Update: 0000-00-00 00:00:00

韓国との貿易強化を 米大統領一般教書演説で

アメリカのオバマ大統領は、27日行った初の一般教書演説の中で、「韓国との貿易を強化する必要がある」と述べ、韓米FTA=自由貿易協定を連邦議会で批准する必要性を間接的ながら訴えました。
オバマ大統領はこの日、連邦議会の上下両院合同本会議で初の一般教書演説を行い、「今後5年間で輸出を現在の2倍に増やし、200万人分の雇用を作り出す」と述べ、なによりも先に雇用創出に取り組む決意を示しました。
オバマ大統領はそのうえで、「ほかの国々が貿易協定をどんどん締結していくなか、アメリカだけがその流れに乗り遅れれば、雇用創出の機会を失うことになるだろう。このため、韓国やパナマ、コロンビアなど主な貿易相手国との貿易関係を強化する必要がある」と述べました。
オバマ大統領が言及したこれらの国々はいずれもアメリカとFTAを締結したものの議会での批准が先送りされており、オバマ大統領は「FTAの批准」という表現は使わなかったものの、雇用を創出する手段として貿易の拡大をあげることで、これらの国々とのFTAの批准を議会に対して間接的に促したものとみられます。
オバマ大統領は、北韓やイランの核問題については、国際社会が協調して対処することの重要性を強調したうえで、「核兵器を保有するために国際的な協定に違反する国に対しては、外交努力をより強化していく」と述べました。
オバマ大統領はさらに、北韓に対し、「北韓が国際社会の合意に違反し、核兵器の開発を続ければ、さらなる孤立と強力な制裁に直面するだろう」と警告しました。

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