アメリカのボズワース6カ国協議特別代表は、6カ国協議の参加国を相次いで訪問し、最後の訪問国の日本で「近い将来、協議が再開されることを期待している」と述べました。
ボズワース特別代表は先月27日、東京で記者団に対しこのように述べるとともに、「アメリカを含む5カ国は北韓が6カ国協議に復帰する意思を表明すれば、迅速に対応する準備ができている。北韓が協議再開に同意すれば6カ国協議はすぐにでも再開される」と強調し、6カ国協議は北韓が同意する手続きだけを残していることを強く示唆しました。
ボズワース特別代表のこのような発言は、クリントン国務長官が26日、柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商部長官と会談した後、「6カ国協議の再開に向けた兆しが見えている」と発言したのに続いて出されたもので、これまで慎重な言い回しを崩さなかったボズワース特別代表の発言としては肯定的な内容と受け止められています。