メニューへ 本文へ
Go Top

国際

米中 6か国協議再開に向け高官級調整へ

Write: 2010-03-02 16:41:20Update: 2010-03-02 16:41:20

アメリカ国務省は1日、北韓の核問題をめぐる6か国協議の早期再開に向けて、平和協定を結ぶための交渉を‘予備会談’の形で開く構想を否定しない一方、北韓の6か国協議への復帰を重ねて求めました。
アメリカ国務省のクローリー次官補は、1日の記者会見で、スタインバーグ副長官が2日から5日までの間に、中国と日本を訪れ、北韓の核問題など地域情勢について意見を交わす予定だと明らかにしました。
クローリー次官補はまた、6か国協議が再開すれば、韓半島の停戦協定を平和協定に転換するために、南北とアメリカ、中国が加わる予備会談を開く可能性があるかという質問に対して、「アメリカを含め5か国は、迅速に動く準備ができている。われわれは北韓がより進んだ決定を出すことを期待している」と述べて、明確な答えを避けました。
こうしたことから、アメリカは最近行った一連の協議を通じて6か国協議の再開に向けたプロセスをまとめており、スタインバーグ副長官の今回の中国訪問を機に中国との高官級調整を行って北韓を協議のテーブルに引き出すことを目指しているのではないかとみられます。
これと関連して韓国の連合ニュースは、このほど、平和協定を結ぶための予備会談を6か国協議の期間中に開く構想が関係諸国の間で検討されていると報道しました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >