国際
ロシア極東で脱北者の亡命相次ぐ
Write: 2010-03-22 17:28:48 / Update: 2010-03-22 17:28:48
北韓の脱北者がロシアを通じて韓国や第3国に亡命しようとするケースが相次いでいると、ウラジオストックのメディアが21日報道しました。
ウラジオストックのインターネットメディアの「プリマ・メディア」が21日報じたところによりますと、今月19日、伐採工として働いていた北韓住民がアメリカへの亡命をはかり、ウラジオストック市内のホテルで国連の関係者やアメリカ外交官などと接触しようとして、ロシアの公安当局に拘束されました。
これに先立って今月9日には脱北者2人がウラジオストックにある韓国総領事館に駆け込み、アメリカへの政治亡命を要請したということです。
また去年10月にはアムール州で脱北者12人が集団で亡命を申請し、全員が韓国入りを果たしたということです。
このように脱北者がロシアを通じて亡命をはかるケースが相次いでいるのは、2004年、当時のブッシュ大統領が脱北者のアメリカへの亡命を認める方向で法律を改正したためだということです。
またこのメディアは、ロシアの公安当局は脱北者がロシアを通じて第3国に亡命するケースが増えることをおそれて、脱北者の拘束に乗り出していると伝えています。
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