国際
「チョナン艦と作戦指揮権は別問題」 米国務副長官
Write: 2010-05-11 11:31:20 / Update: 2010-05-11 18:03:09
アメリカのスタインバーグ国務副長官は10日「哨戒艦チョナン艦の沈没と、有事の際の作戦指揮権を韓国に戻すことは別の問題だ」という考えを示しました。
スタインバーグ副長官はこの日、ワシントンDCで行われた討論会に出席し、チョナン艦の沈没が北韓の仕業だと明らかになった場合、2012年に韓国に戻ることになっている戦時の作戦指揮権の時期が調整されるかという質問について、「チョナン艦の結果が戦時の作戦指揮権の論議に影響を与えるとは思わない。しかし韓半島を安定的に保つことは、戦時の作戦指揮権の譲渡時期に関係なく、韓米両国の利害に沿って進められていくのに変わりはない」と答えました。
さらにスタインバーグ副長官は、「6か国協議の再開は、まずはチョナン艦の沈没原因を解明し、北韓が核開発計画の断念と、国連安保理の決議を実行すること、さらには隣国に対する威嚇行動をやめることにかかっている」と強調しました。
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