ロシアの海軍専門家が哨戒艦「チョナン艦」の沈没事件の調査結果を検討するため、31日、韓国を訪れました。
ロシアの専門家チームは潜水艦と魚雷の専門家数人で構成され、国防部で軍民合同調査団の調査結果の概要について説明を聞いた後、1日から調査内容について確認することにしています。
また京畿道(キョンギド)平沢(ピョンテク)にある海軍第2艦隊司令部を訪問して引き上げられたチョナン艦を視察し、事故海域も訪問することにし、6月7日まで滞在しながら、報告書をまとめることにしています。
これに先立ってロシアのブロダブキン外務次官はロシアで行われたフォーラムに出席し、「韓国に派遣した専門家チームは、チョナン艦の破片などすべての資料を調査する予定で、ロシア政府は専門家チームの報告内容を検討する予定だ。今はチョナン艦沈没事件が域内の軍事衝突をもたらすきっかけにならないよう、南北ともに自制と慎重な態度が求められる」と述べました。