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スポーツ

釜山アジア大会、南北が同時入場行進へ

Write: 2002-08-29 00:00:00Update: 0000-00-00 00:00:00

釜山アジア大会、南北が同時入場行進へ

来月29日、韓国の釜山で開幕するアジア大会の開会式と閉会式で韓国と北韓の選手団が韓半島を象徴する「統一旗」を掲げて、同時に入場行進することが決まりました。また競技場で北韓の国旗を使った応援も認められることになりました。北韓の釜山アジア大会への参加表明を受けて、韓国と北韓は北韓の金剛山で北韓の国旗国歌の取り扱いや入場行進などの問題について28日まで2回目の協議を行いました。その結果、開会式と閉会式では南北同じ数の選手団が韓半島を象徴する「統一旗」を掲げて同時に行進する、また表彰式ではアジア大会の慣例に沿って北韓の国歌を演奏し 国旗を掲揚する、国旗については競技場内での掲揚やスタンドでの使用を認めることで一致しました。スポーツの国際競技で南北の選手団が同時に入場行進を行うのは2年前のシドニーオリンピックに次ぐ2回目の合意です。また韓国の「国家保安法」によって、韓国内では禁止されている北韓の国旗の掲揚や国家の演奏についても、オリンピックアジア大会の規定に沿い、韓国側が譲歩する形で決着しました。一方、アジア大会の聖火は、来月5日に北韓の最高峰=白頭山で南北の関係者が出席して採火し、韓国の最高峰=漢孥山で採火した聖火と7日板門店で一つに合わせる予定です。北韓の選手団は初めの315人から305人に減った反面、芸術家などで構成された応援団は5人ほど増えて、全体の参加者は合わせて660人となりました。選手団は来月23日と27日の2回に分けてチャーター機で韓国入りし、応援団は北韓の客船を利用して釜山港に着くことになっています。また南北は今後 発生する細部内容については板門店での文書交換を通じて協議することになりました。

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