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国際

南北が安保理で説明 「チョナン艦」事件

Write: 2010-06-14 14:54:17Update: 2010-06-14 14:54:17

南北が安保理で説明 「チョナン艦」事件

国連安全保障理事会は、哨戒艦「チョナン艦」が北韓の魚雷攻撃によって沈没した事件をめぐって、現地時間で14日、非公式の会合を開き、韓国と北韓はこの場でそれぞれの立場を説明することになっています。
政府関係者は「アメリカなど外国専門家も加わって哨戒艦沈没事件を調べた韓国の合同調査団が14日に国連安保理で調査結果を説明する」と述べました。
一方、国連の消息筋によりますと、北韓は11日、議長をつとめるメキシコのヘラー国連大使に電子メールを送って、チョナン艦に対する北韓の立場を説明したいという意向を伝えてきたということです。
このため、安保理では韓国の軍民合同調査団の説明を聞いた後、北韓側の説明を聞く予定になっています。
韓国政府はこれまで安保理の理事国と会い、決議案や議長声明といった形にこだわらず、北韓に対してどのようなメッセージを盛り込むかに重点を置いて協議してきました。
安保理は14日の非公式の会合に続いて、理事国同士の非公式協議が進められる予定ですが、チョナン艦沈没事件は北韓の攻撃によるものだという韓国側の調査結果に慎重な姿勢をとっている中国とロシアがどのような方針を示すか、また北韓が安保理の場でどのように説明するのか注目されます。

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