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国際

秘密文書公開 「北韓の韓国侵略には中国まで核攻撃」

Write: 2010-06-17 14:53:07Update: 2010-06-17 14:53:07

秘密文書公開 「北韓の韓国侵略には中国まで核攻撃」

新たに公開された秘密文書から、アメリカは北韓が再び韓国を侵略した場合、北韓はもちろん、中国本土を含めて核攻撃を加える計画を立てていたことが明らかになりました。
アメリカ中央情報局(CIA)は現地時間の16日、「共産軍が韓国を再侵略した場合のアメリカの対応」という題目の秘密文書の秘密指定を解除し、公開しました。
この文書は、韓国戦争が休戦した翌年の1954年3月に作成されたもので、北韓が再び韓国を侵略した場合、北韓はもちろん、中国にまで原子爆弾を投下するという核反撃計画が盛り込まれています。
それによりますと、中国を狙った核攻撃のターゲットは、吉林、瀋陽、青島、西安、天津で、北韓と隣接しているところまたは兵器倉庫があるところです。
また、中国海岸の封鎖や大規模な本土への空襲、海南島占領なども計画しており、韓国戦争が再勃発すると、北韓だけでなく中国の共産政権まで滅亡させるという意図がうかがえます。
また、アメリカはこうした核攻撃が中国と条約を結んでいたロシアの介入を招くものの、ソ連はアメリカとの全面戦は避け、中国を助ける一方で北韓はあきらめるだろうと判断していたことがわかります。
計画の策定にはアメリカの国務省、国防部、アメリカ連邦捜査局(FBI)、アメリカ中央情報局(CIA)、陸海空軍など、国の首脳部がすべて参加しています。

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