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国際

中国 韓米合同軍事演習に反対の立場表明

Write: 2010-07-07 14:41:58Update: 2010-07-07 17:03:19

中国政府は、韓国とアメリカが韓半島西の西海で行う予定の韓米合同軍事演習について、改めて反対の立場を示しました。
中国外交部の秦剛報道官は、6日の記者会見で、「今は、冷静な態度を保つ時期だ。情勢を乱したり、北東アジア諸国の利益を侵害する行動は避けるべきだ。我々は韓米合同軍事演習関連の報道に注目しており、関係国にも我々の立場をすでに伝えている」と述べました。
秦剛報道官の今回の発言は、先日、中国軍の馬曉天副参謀長が「中国は、韓米合同軍事演習に強く反対する」と述べたことについて、中国政府の公式の見解かどうかを尋ねる記者の質問に答えたものです。
今回の発言は、馬曉天副参謀長の発言より多少柔らかな表現であるものの、事実上、韓米合同軍事演習に反対するものと分析されています。秦剛報道官は、これに先立って、先月22日の記者会見でも韓米合同軍事演習関連への懸念を表し、反対の立場を示しています。
一方、韓国とアメリカは、国連安保理で哨戒艦沈没事件の措置が決まった後に、西海で大規模な合同軍事演習を行うことにしており、この演習にはアメリカ第7艦隊の航空母艦も参加するものとみられています。

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