1987年に起きた大韓航空機爆破事件の犯人で北韓の元工作員の金賢姫(キム・ヒョンヒ)元死刑囚が、日本政府の招きで初めて日本を訪れました。
金賢姫元死刑囚は、20日午前4時に日本政府のチャーター機で羽田空港に着き、4日間、日本に滞在します。
日本訪問の目的は、1977年に拉致された横田めぐみさんの両親らと会うためで、金元死刑囚が去年、日本政府の関係者に対して、「めぐみさんに会ったことがある」と証言し、「知っている情報を直接伝えたい」とする意向を示したことから、韓日政府が調整を続け、実現したものです。
金賢姫元死刑囚が海外に出るのは爆破事件以降初めてです。