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国際

国連事務総長が訪日 「日本と北韓の関係改善が重要」

Write: 2010-08-04 14:27:02Update: 2010-08-04 14:27:02

国連事務総長が訪日 「日本と北韓の関係改善が重要」

第二次世界大戦の際、原子爆弾によって大きな被害を受けた広島市の犠牲者の追悼式に出席するため日本を訪問した国連の潘基文(バン・ギムン)事務総長は、日本と北韓の関係改善の重要性を強調しました。
潘基文事務総長は、3日、日本の岡田克也外相との会談の後開かれた共同記者会見で、「平和で安全な北東アジアを実現するためには、日本と北韓の関係を改善することが欠かせない。日本はこの問題を慎重に考える必要がある」と述べました。
また、第二次世界大戦の際に原子爆弾が投下された広島市と長崎市に、国連事務総長として初めて訪問することについて、「核なき世界のために努力するよう世界に訴えたい。来月24日にはアメリカで核軍縮と核拡散防止に関連する会議を開く予定だ」と述べました。
一方、岡田外相は、「潘事務総長が広島市を訪問するのは大きな意味を持つ」と高く評価するとともに、日本が国連安全保障理事会の常任理事国なるための準備を進めていることへの理解を求めました。
潘基文事務総長は、3日から5日間日本に滞在して、菅直人首相と会談するほか、5日には長崎市を、6日には広島市を訪問し、広島市では原爆犠牲者の追悼式に出席します。

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