日本の菅直人首相が韓日強制併合100年を迎え、植民地支配の誤りを認めた1995年の「村山談話」の立場を継承する内容の談話を発表すると日本のメディアが報じました。
朝日新聞は5日、韓日併合100年を迎え、菅直人首相が未来志向の韓日関係を築くため、過去の植民地支配を反省する内容の談話を発表する方針で、その内容は1995年の村山談話の枠内になるだろうと伝えました。
日本は、戦後50年にあたる1995年8月15日に当時の村山富市首相が「過去の一時期、植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えた。ここにあらためて痛切な反省の意を表し、心からのおわびの気持ちを表明する」という内容の談話を発表しています。
また、産経新聞は5日、「自民党政権を含め歴代首相が村山談話を引き継ぐ考えを示してきた。菅首相は、村山談話を踏み越えない内容であれば、批判を回避できると判断した」と報じました。
さらに、毎日新聞は、首相が談話を発表する日程について、韓日併合条約締結の22日や公布の29日ではなく、韓国では光復節にあたる終戦記念日の15日に発表する方向で調整に入ったと報じました。