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国際

中国外交部 南北に懸念を表明

Write: 2010-08-05 14:11:26Update: 2010-08-05 15:46:27

中国外交部 南北に懸念を表明

韓国軍が西海で5日から大規模な軍事訓練を行っていることと、これに対して北韓が物理的対応を警告したことを受けて、中国は南北に対し、懸念の意を表明しました。
中国外交部の姜瑜(きょうゆ)報道官は4日、韓国海軍が軍事演習を行った場合、物理的報復をすると北韓側が明らかにしたことに対する中国の立場を聞く質問に対し、「関連報道を見守っている。関連各国が韓半島の平和と安定のためにともに努力することを希望している」と答えました。
これは中国の官営の新華社通信の記者の質問に答えたもので、姜瑜報道官のこうした発言は、韓国軍の西海での軍事訓練の実施に北韓が物理的に対応した場合、韓半島の緊張が高まることを懸念し、南北双方に自粛を促したものと解釈されます。
一方、韓国軍は5日、哨戒艦撃沈事件に対する対応措置の一環として、北韓の潜水艦の侵入などを想定した大規模な軍事訓練を西海全域で韓国軍単独で始めました。
合同参謀本部によりますと、今回の訓練には海軍と空軍、陸軍、海兵隊の計約4500人が参加し、潜水艦3隻を含めた艦艇29隻、航空機50機余りを投入し、9日まで実施する予定です。
これに対し、北韓は3日、「われわれの自衛権を狙った軍事的侵攻行為だ。強力な物理的打撃で鎮圧する」と反発しており、南北間の緊張が高まっています。

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