韓国とアメリカとのFTA=自由貿易協定の争点についての韓米交渉が再開されれば、繊維条項も修正しなければならないという主張がアメリカ国内で提起されました。
アメリカ議会内で繊維産業についての議員の集いの会長を務める共和党所属のハワード・コブル議員と民主党のスプラット議員は、今月2日、アメリカの通商代表部(USTR)のカーク代表宛てに送った書簡で、韓米FTAの繊維条項は不公平だとして修正を要求しました。
両議員はこの中で「今の協定はアメリカ国内の繊維生産企業に不利益をもたらすことは確実だ」として、この条項通りにFTAが発効されれば、アメリカの繊維業界は打撃を受けると主張し、韓米間で再交渉をする際に自動車と牛肉だけでなく、繊維条項も加えるよう要求しています。