メニューへ 本文へ
Go Top

国際

米国務省関係者が北韓訪問 抑留者と面談

Write: 2010-08-16 15:28:18Update: 2010-08-16 15:28:18

米国務省関係者が北韓訪問 抑留者と面談

アメリカ政府は北韓に抑留されているアメリカ人男性ゴメス氏(31)の健康状態を確認するため、このほど国務省の職員と医療陣を平壌(ピョンヤン)に派遣したことが確認されました。
アメリカの消息筋によりますと、アメリカ国務省の職員が先週、医療陣と通訳者とともに平壌を訪れ、長期間にわたって北韓当局に抑留されているゴメス氏と面談したということです。
北韓を訪れたのはアメリカ国務省の実務者で、ゴメス氏の健康にはさほど問題はないと判断したということです。
ゴメス氏は今年1月に不法入国の疑いで北韓当局に抑留され、今年4月の裁判で8年間の労働教化刑と北韓ウォンで7000万ウォンの罰金刑の宣告を受け、7月に自殺をはかったと北韓の朝鮮中央通信が先に報道しました。
北韓はこれまでアメリカ政府に対してゴメス氏の解放交渉を行うために特使を派遣するよう求めてきましたが、アメリカはまだその時期ではないと拒否しています。
このため今回の国務省の職員が北韓を訪れたことが、ゴメス氏の解放と米朝協議の再開にまでつながるか、注目されます。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >