アメリカの時事週刊誌「ニューズウィーク」が選んだ「世界のベスト国家」で韓国は上位の15位にランクされました。
「ニューズウィーク」誌は、「子どもが誕生したと仮定したときに、どの国が最も合理的に余裕のある暮らしを提供するか」を調べるため、世界100の国を対象に、教育、健康、暮らしの質、経済競争力、政治的環境の5つの部門について総合的に評価し、「世界のベスト国家」として、16日、発表しました。
その結果、韓国は、平均83.28点で上位の15位となり、アジアでは日本に継ぐ2位でした。
韓国は、教育と経済的競争力部門では世界で2位と3位を占めましたが、失業率などで評価する暮らしの質では29位、政治的環境部門では19位にとどまりました。
総合1位は、89.31点のフィンランドが占め、日本は9位、アメリカは11位でした。
またニューズウィークは、「尊敬される世界の指導者10人」に、韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領を、7位に選びました。
李明博大統領が、企業の最高経営者としての経験を国政運営にうまく生かし、韓国が最近の世界的な金融危機からいち早く克服するのに寄与したことを理由にあげています。