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国際

長春で中朝首脳会談 経済支援と国内体制を協議か 

Write: 2010-08-28 07:50:28Update: 2010-08-28 08:38:53

長春で中朝首脳会談 経済支援と国内体制を協議か 

中国を訪問している北韓の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長は、27日午後、東北部吉林省の長春にある迎賓館で中国の胡錦涛国家主席と非公開で長時間、首脳会談を行った後、続いて晩餐をともにした模様です。
韓国政府の高官は、「100%確信はできないが、27日、会談が行われたものと承知している」としています。
金正日委員長は26日早朝、専用列車で3か月ぶりに中国を訪問し、27日午前、宿泊した吉林市のホテルから1時間半ほど離れた長春の迎賓館に到着しました。一方、北京の有力な外交消息筋は、正午前に中国の最高指導部の1人が迎賓館に入ったことが確認されたとしており、胡錦濤国家主席が休養のため数日前から東北部に滞在しているため、金正日委員長がこれに合わせて訪中した可能性が高いことを示唆しました。
会談では、胡錦涛国家主席が北韓への特段な経済支援を提案したものとみられています。これに対して金正日国防委員長は来月上旬に44年ぶりに開かれる労働党代表者会で北韓の国政運営の枠組みに大きな変化が生じることを明らかにしたものとみられます。
会談ではこのほか、北韓の経済難の克服、6カ国協議、国連による北韓への制裁問題などが話し合われた模様です。
胡錦濤国家主席との首脳会談が開かれたことで金正日国防委員長は早ければ28日にも帰国の途に就くものとみられます。

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