アメリカと同盟諸国は、今の北韓に対する政策が戦争につながりかねないという懸念から、新たな北韓戦略を検討していると、ワシントン・ポストが17日報じました。
それによりますと、韓国・アメリカ・日本の3カ国は今後の北韓対応について基本合意し、新たな北韓戦略を詰めているということです。
これと関連して、クリントン国務長官は先月末、専門家らとともに北韓問題についてのセミナーを行い、その席でアメリカと同盟諸国は北韓との関係再開に向けて方法を模索する必要があると判断したということです。
これについてセミナーの出席者は「これまで北韓に対しては制裁と軍事的圧力という手段を使ってきたが、クリントン国務長官は、今後、北韓との対話がもう一つの手段になりうることを認識した」と語りました。