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国際

ロシア高官「調査結果は公開しない」 哨戒艦沈没

Write: 2010-09-23 13:13:51Update: 2010-09-23 13:13:51

韓国の哨戒艦沈没事件に関してロシアが独自に行った調査結果の報告書について、ロシア外務省は韓国側に伝達しない方針であることを明らかにしました。
ロシア外務省のアジア太平洋担当次官で、6か国協議のロシア首席代表を務めるボロダフキン外務次官は、21日午前、モスクワ市内のホテルで行われた韓半島問題を話し合う専門家会議で、「調査結果をいつ、韓国側に伝える計画か」という韓国の連合ニュースの質問に対し「哨戒艦沈没事件の原因調査報告書は、内部向けに作成された秘密文書であり、ロシアはこれを韓国、北韓いずれにも伝達しない方針だ」と答えました。
そのうえでボロダフキン外務次官は、「今は哨戒艦沈没の原因を糾明するときではなく、韓半島や北東アジアの緊張を緩和させる方法を考えなくてはならない時期だ」と強調し、このため6か国協議の再開が急がれるという考えを示しました。
ロシアは、軍事専門家4人で構成された独自の調査チームを6月1日から一週間韓国に派遣し、事故原因の調査を行いました。
その結果について、一部のメディアは7月に、沈没原因は機雷への接触だったと報告書は推測していると伝えていました。

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