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国際

IAEA事務局長 「北韓の核は極めて深刻な状況」

Write: 2010-11-11 10:32:00Update: 2010-11-11 10:32:00

IAEA=国際原子力機関の天野之弥(あまの・ゆきや)事務局長は、北韓の核問題について、改めて深い懸念を示しました。
天野之弥事務局長は、現地時間の9日、ニューヨークで開かれたアメリカ外交協会主催の行事に出席し、「北韓の核問題とイランの核問題のどちらがもっと深刻か」という質問に対し、「北韓は、第3国と核問題で協力している兆候がある」として、北韓の核問題は極めて深刻な状況だと強調しました。
天野事務局長はさらに、「北韓の核問題は、域内だけでなく世界の安全保障にも影響を及ぼす」と指摘しました。
そのうえで、天野事務局長は、「対話だけが希望だ」と述べ、6か国協議の再開を促しました。
これに先立って天野事務局長は8日、国連総会で演説し、北韓の核問題について、「北韓は IAEA監視要員を追放しており、依然として深刻な懸念だ」と強調し、6か国協議の再開に向けた努力を適切な時期に行うよう、関係国に求めました。

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