広州アジア大会、韓国は22日、アーチェリーとボウリング、囲碁、それに、フェンシング女子フルーレ団体でそれぞれ金メダルを獲得しました。
▼アーチェリーの男子団体はエースのイム・ドンヒョン(24)、高校生のキム・ウジン(18)、ベテランのオ・ジンヒョク(29)選手がチームを組んで出場し、中国代表を相手に221対218で勝ちました。
これで男子アーチェリーは、団体戦で1982年のニューデリー大会以来、8回連続の優勝を果たしました。
▼ボウリングでは3つの金メダルを獲得しました。
先ず、ボウリングの男子5人チームでは、韓国はマレーシアを逆転して優勝、正式種目になった1994年広島大会以来、初の金メダルでした。
次に、女子5人チームでは韓国チームが合計6711点の大会新記録を作って、インドネシア(6340点)を押さえて優勝しました。
そして、個人戦と、ダブルス、トリオ、5人チームの成績の合計で順位を決める個人総合では、5人チームに出場したファン・ソンオク(22)選手が金メダル、チェ・ジンア(26)選手が銀メダルをとりました。
これで、ファン・ソンオク選手は先週の個人戦と合わせて3冠王になりました。
▼囲碁でも初の金メダルが出ました。
囲碁混合で韓国のパク・ジョンファン(17)、イ・スルア(19)は、決勝で中国に勝ち、金メダルを獲得しました。
これで韓国は囲碁がアジア大会の正式種目に採択された初めての大会で優勝を果たしました。
▼フェンシング女子フルーレ団体では日本に45対27で勝ち、大会4連覇となりました。
▼女子サッカーではアジア大会で初のメダル獲得を果たしました。
韓国の女子サッカーチームは中国との3-4位決定戦に臨み、前半に2ゴールを決めて2対0で勝って3位となり銅メダルを獲得しました。女子サッカーでのメダル獲得は、1990年北京大会で正式種目に採択されて以来、初めてです。
韓国は、22日午後9時までに、金メダル61、銀メダル51、銅メダル66でメダルの数を178に伸ばし、中国に続いて2位の座を守っています。