国際
北韓非常事態の対応策 日米が協議か
Write: 2010-12-04 13:47:49 / Update: 2010-12-04 13:47:49
日本とアメリカは早ければ年内にも、北韓内部での混乱や難民の大量発生など非常事態への対応策の協議を始めると、朝日新聞が4日、ソウル発で報道しました。
それによりますと、北韓では、金正日(キム・ジョンイル)国防委員長の健康不安と、三男の正恩(ジョンウン)氏への権力移行期に入ったことから、混乱が生じる可能性があり、とくに日本政府は北韓の非常事態で発生する難民への対応策を、アメリカ政府は大量破壊兵器の流出阻止に、それぞれ強い関心を示しているということです。
このため日本とアメリカは、韓国とアメリカが北韓の事態の急変に備えて1999年に作成した「概念計画5029」を参考にして協議を進めるということです。
日米間の政策協議は、来週ワシントンで開かれる韓日米3カ国外相会議の際に取り上げられる可能性があると、朝日新聞は伝えています。
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