国際
「韓半島からの強制徴用者に遺憾」 日本政府
Write: 2010-12-08 13:44:12 / Update: 2010-12-08 13:44:12
日本政府は、第二次世界大戦中に韓半島から強制徴用された人々に対し、「耐えがたい苦しみと悲しみを与えたことは極めて遺憾だ」という公式の立場を明らかにしました。
産経新聞が8日伝えたところによりますと、日本政府は、7日の閣議で、第二次世界大戦に韓半島から強制徴用された人々について、社民党の服部良一衆院議員が出した質問主意書に対し、「当時、多数の方々が不幸な状況に陥ったことは否定できない。戦争という異常な状況下とはいえ、多くの方に耐えがたい苦しみと悲しみを与えたことは極めて遺憾なことだった」とする答弁書を決定したということです。
しかし、今回の日本政府の遺憾の表明は、菅直人首相が今年8月発表した談話で「意に反して行われた植民地支配によってもたらされた損害と痛みに対して、謝罪の意を表す」と述べたのと比べて、「遺憾」の表現に止まっており、かなりの開きがあると受け止められています。
今回質問主意書を出した服部良一衆院議員は、今年8月29日に韓国を訪問した際、「日本が過去の植民地支配に対して謝罪と補償を行わないのは恥ずかしいことだ」との意見を述べていました。
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