国際
国連安保理の対北韓制裁委 ウラン濃縮施設調査へ
Write: 2010-12-18 13:19:36 / Update: 2010-12-18 13:19:36
国連安全保障理事会の対北韓制裁委員会が、北韓が先月、アメリカの専門家に公開した寧辺(ヨンビョン)のウラン濃縮施設の調査を行う方針を決めました。
対北韓制裁委員会は、北韓への制裁を監視するために安全保障理事会が設けているもので、委員会のメンバーの一人がこのほどとく名で明らかにしたところによりますと、対北韓制裁委員会は、先月、寧辺(ヨンビョン)のウラン濃縮施設を視察したスタンフォード大学国際安全保障協力センターのヘッカー所長から説明を受けるとともに、6回に渡って協議を重ねた結果、寧辺のウラン濃縮施設についてさらなる調査を行う方針を決めたということです。
ヘッカー所長は、寧辺のウラン濃縮施設は核兵器に必要な高濃縮ウラン製造施設への転換が可能だと報告した模様です。
この委員会の決定を受けて、核拡散専門家らが寧辺のウラン濃縮施設について詳しい調査をして、来月中旬には国連安全保障理事会に結果を報告する予定ですが、専門家らが北韓に入国できるかどうかはわかっていません。
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