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国際

北韓がIAEA核査察団の復帰を容認  CNNテレビ報道

Write: 2010-12-20 15:33:55Update: 2010-12-20 15:52:34

北韓が、寧辺(ヨンビョン)の核施設を監視するIAEA=国際原子力機関の査察要員を復帰させる意向を示したと、アメリカのCNNテレビが20日、伝えました。
それによりますと、北韓は、6カ国協議の代表を務めるキム・ケグァン第1外務次官の招きで平壤(ピョンヤン)を訪れているアメリカ民主党のリチャードソン・ニューメキシコ州知事に対して、北韓が去年4月に寧辺から追放したIAEA=国際原子力機関の査察要員を復帰させることに同意する意向を示したということです。
北韓はまた、リチャードソン・ニューメキシコ州知事に対して、プルトニウムの抽出・生産に利用可能な核燃料棒を海外に搬出することや、南北とアメリカが参加する軍事委員会を設置すること、南北の軍当局者間のホットラインの開設にも同意したということです。
リチャードソン・ニューメキシコ州知事は、今月16日から北京経由で平壤(ピョンヤン)を訪問しており、6カ国協議の北韓首席代表のキム・ケグァン第1外務次官やリ・ヨンホ外務次官、朝鮮人民軍板門店代表部のパク・リムス副代表らと会って、緊迫する韓半島情勢について意見を交換しました。前のクリントン政権で国連大使を務めたリチャードソン・ニューメキシコ州知事は、1990年代に特使として2度も北韓を訪れ、当時、北韓に抑留されていたアメリカ人の解放に貢献した人物です。

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