国際
ボズワース米特別代表 韓国で協議へ
Write: 2011-01-03 15:01:23 / Update: 2011-01-03 15:01:23
北韓の核問題などを担当するアメリカのボズワース特別代表が4日午後、韓国を訪れ、6カ国協議の再開に向けて韓国政府の当局者と協議に入ります。
外交消息筋によりますと、ボズワース特別代表は5日、金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官や魏聖洛(ウィ・ソンラク)韓半島平和交渉本部長と相次いで会談し、6カ国協議再開の前提条件などをめぐって集中的に協議するものとみられます。
韓国政府は南北関係の改善が先で、その後に6カ国協議を再開するという方針を決めており、6カ国協議の再開の前提条件として、▼北韓がウラン濃縮を含むすべての核開発計画を断念すること、▼IAEA=国際原子力機関の査察団を北韓に復帰させること、▼北韓は6カ国協議で合意した共同声明を実践することなどを求めていくことにしています。
これに対してアメリカは今月19日にワシントンで開かれる米中首脳会談を控え、北韓の核問題について対話局面に切り替えることを模索しており、6カ国協議の再開条件について柔軟な態度を示す可能性があるとみられています。
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