国際
「北韓、権力継承に合わせて挑発の可能性」 米統合参謀本部議長
Write: 2011-01-13 14:24:09 / Update: 2011-01-13 15:33:05
アメリカ軍のマレン統合参謀本部議長は、北韓で権力継承が進められるこれからが極めて危険な時期であり、国際社会は一致団結して北韓の挑発を防ぐ必要があると強調しました。
マレン統合参謀本部議長は、12日、ワシントンの外信記者クラブで会見し、「去年、韓半島で延坪(ヨンピョン)島砲撃事件や哨戒艦沈没事件が発生したのは、北韓が極めて危険な時期であることを意味する」と述べ、
「国際社会は、北韓の指導者を抑止できるよう可能な限りの圧力を行使する必要がある」と強調しました。
マレン統合参謀本部議長は、さらに、ゲーツ国防長官が明らかにした北韓が開発を進めている大陸間弾道ミサイルについて、「北東アジアはいうまでもなくアメリカ本土をも脅威に陥れる水準に発展している」として警戒を示しました。
そのうえで、マレン統合参謀本部議長は、6か国協議の関係国である韓国、日本、中国、ロシアの協調が必要なのは、北韓の挑発力が次第に高まっているからだと述べました。
これと関連し、ワシントンの保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」のクリーナー研究員は12日、今年、北韓は、ミサイルの発射実験のような高度な挑発を引き起こす可能性が高いという予測を出し、アメリカも徹底したミサイル防御体制を整え、韓国や日本もこれに参加する必要があると主張しました。
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