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国際

国連食糧農業機関 口蹄疫発生の北韓に獣医師派遣へ

Write: 2011-02-11 14:41:44Update: 2011-02-11 14:41:44

北韓の平壤(ピョンヤン)市で去年暮れに発生した口蹄疫が全国各地に広がっていることからFAO=国連食糧農業機関は、北韓の要請を受けて、来週にも獣医師ら専門家グループを北韓に派遣するとみられます。
これは、アメリカの自由アジア放送が11日、伝えたもので、国連食糧農業機関は、北韓が10日、口蹄疫の発生に伴う緊急援助を要請してきたことから、直ちに緊急会議を開き、獣医師や伝染病の専門家など合わせて3人から5人を来週にも北韓に派遣する方針を決めたということです。
北韓では、2007年に口蹄疫のため牛や豚など3000頭を処分したのに続いて、2008年にも口蹄疫が発生したため、国連食糧農業機関は、北韓に対して2007年から3年間に合わせて43万ドルを緊急支援しています。
一方、北韓の朝鮮中央通信は10日夜、去年暮れに平壤(ピョンヤン)市で発生した口蹄疫が全国に広がりをみせているとして全国に非常防疫態勢がとられたと伝えました。朝鮮中央通信によりますと、被害が最も深刻なのは、いずれも
南北軍事境界線に近い平壤市と黄海北道、江原道だということです。

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