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国際

韓国人が初めて日本の国立大副学長に 三重大学

Write: 2011-03-31 11:28:28Update: 2011-03-31 16:40:02

日本の国立大学、三重大学の副学長に外国人としてははじめて韓国人教授が任命されます。
三重大学は30日、4月1日付けで韓国国籍のパク・ヘスク教授を理事兼副学長に任命すると発表しました。
副学長に任命されるパク・ヘスク教授は30日、連合ニュースとのインタビューで、「日本に留学する多くの外国人学生に勇気と希望を与えられる副学長になりたい。また、韓国と日本の間の活発な交流のために民間外交の一つの軸になり、日本が外国人と女性に対する壁を取り払えるように先頭に立って取り組みたい」と抱負を語りました。
外国人が日本の国立大学の副学長に任命されたのははじめてです。
パク・ヘスク教授は、4月1日付けで公式に副学長になれば、学校の全般的な経営・管理にも参加することになります。
三重大学は学生7500人、教員2500人を抱えており、日本に87ある国立大学のひとつです。
パク・ヘスク教授の専門は三重県四日市の公害問題など、環境地理学と環境教育です。
パク・ヘスク教授は、1983年に日本に渡り、筑波大学の大学院で博士号を取得、アメリカのヒューストン大学研究院などを経て、1995年から三重大学人文学部助教授、2000年から三重大学教授を務めてきました。

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