メニューへ 本文へ
Go Top

国際

米 北韓ミサイル想定して迎撃訓練実施

Write: 2011-04-02 13:07:05Update: 2011-04-02 13:25:32

米 北韓ミサイル想定して迎撃訓練実施

アメリカ本土をねらう北韓の長距離ミサイルが発射される可能性を想定してアメリカは迎撃ミサイル実験を行っていることが確認されました。
アメリカ国防総省ミサイル防御局のオライリー局長は、現地時間で31日に行われたアメリカ下院軍事委員会での公聴会で、これまで行われた地上からのミサイル防衛(GMD)の実験結果を説明しました。
この中でオライリー局長は「地上からのミサイル防衛実験は、アラスカ州のコディアクから発射された模擬弾道ミサイルをカリフォルニア州の空軍基地から発射したミサイルで迎撃する方式で行われた。実際の場合の想定では、北韓から発射されたミサイルを、アラスカ州の空軍基地から迎撃することになるが、実験での軌道は幾何学的にほぼ一致したものである」と述べ、一連のミサイル実験が北韓からの長距離ミサイル発射を想定して行われたことを示唆しました。
一方、アメリカ国防総省のブラッドリー核・ミサイル防衛政策担当副次官補は、この日の公聴会で、北韓とイランはアメリカを威嚇できる長距離ミサイルの開発を続けていると憂慮を示しました。
ブラッドリー副次官補は、北韓について「短距離から長距離までのすべてのミサイル戦力の先進化をはかっており、韓国との非武装地帯(DMZ)周辺で長射程砲の配備を強化し、移動式弾道ミサイルも増強している」と述べました。

おすすめのコンテンツ

Close

当サイトは、より良いサービスを提供するためにクッキー(cookie)やその他の技術を使用しています。当サイトの使用を継続した場合、利用者はこのポリシーに同意したものとみなします。 詳しく見る >