仕事をしない高学歴者が300万人に迫っています。
統計庁が18日、まとめたところによりますと、今年1月から3月までの第一四半期に就職せずに休んでいる非経済活動人口は1639万2000人で、このうち、短期大学以上を卒業した人は、295万2000人にのぼっているということです。
短期大学卒以上の高学歴者が非経済活動人口に占める割合は、10年前の2001年は11%でしたが、今年第一四半期には18%へとおよそ2倍に近く増えました。
こうした傾向について専門家は、高い教育熱で高学歴者は溢れている反面、企業の雇用率は改善されず働き口が少ないことを要因としてあげています。