東日本大震災で大幅に減っていた韓国を訪れる日本人観光客が今月に入って回復傾向をみせています。
観光業界が24日、明らかにしたところによりますと、日本人観光客が多く利用するソウル鍾路区や中区一帯のビジネスホテルでは、大震災発生直後に宿泊客の予約キャンセルが50%を上回りましたが、今月に入ってからは大きく改善されているということです。
東日本大震災の影響で、韓国を旅行する日本人は、この2カ月間に去年に比べて30%ほど減ったものの、円高傾向が続いていることもあって、今週後半から始まる日本の大型連休を契機に、ほぼ平年並みに回復するのではないかと旅行業界では期待しています。