韓国人のブランド品好みを反映して、フランスのルイヴィトンやイタリアのグッチなど、海外ブランド品の韓国での売上高と営業利益が5年連続、2ケタ台の伸びを記録しました。
金融監督院が24日、明らかにしたところによりますと、ルイヴィトン・コリアの去年一年間の売上高は4273億ウォン、営業利益は523億ウォンで、おととしに比べて売上高は15%、営業利益は25%、それぞれ増加しました。
ルイヴィトンの売上高は、5年前の2006年には年間1212億ウォンでしたが、去年は4273億ウォンと、この5年間で3倍近く増えました。
また営業利益はこの5年間、毎年2ケタ台の伸びを続け、2006年に113億ウォンだった年間の営業利益は、去年は523億ウォンとなって、5年間で5倍近く増えています。
またイタリアのグッチやフェラガモなどのブランド品も、この5年間で売上高は2倍、営業利益は最大で5倍近く増えています。
グッチ・コリアの場合、去年一年間の売上高は2731億ウォン、営業利益は431億ウォンで、この5年間に売上高は95%、営業利益は5倍近く増えました。
こうしたことについてウリ投資証券の研究員は、「韓国では15年ほど前からブランド品を好む傾向が現れ始め、ますます高価な品物を買い求める傾向があるので、ブランド品市場の成長はまだしばらく続くとみられる」と話しています。