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国際

中国の武大偉代表が韓国入り 6カ国協議で働きかけ

Write: 2011-04-26 12:07:22Update: 2011-04-26 12:07:22

中国の武大偉代表が韓国入り 6カ国協議で働きかけ

北韓の核問題をめぐる6カ国協議で議長を務める中国の武大偉韓半島事務特別代表が26日、韓国入りし、6カ国協議再開に向けて韓国政府当局者と意見を調整することにしています。
武大偉代表は29日までの4日間、ソウルに滞在し、6カ国協議の韓国側首席代表の外交通商部の魏聖洛(ウィ・ソンラク)韓半島平和交渉本部長と協議するとともに、金星煥(キム・ソンファン)外交通商部長官、大統領府の千英宇(チョン・ヨンウ)外交安保担当首席秘書官らと相次いで会って、6カ国協議に先立って行う南北間協議の開催条件などについて意見を交わす予定です。
武大偉代表は先週、北京で、北韓のキム・ケグァン外務次官と協議しており、韓国での一連の協議では、米朝協議の結果を説明するとともに、南北対話と米朝協議、その後の6カ国協議の早期開催を求めてくるものとみられます。
一方、外交通商部の金在信(キム・ジェシン)次官補と、国防部のイム・グァンビン政策室長は、26日にワシントンで、アメリカ国務省のキャンベル次官補らと韓米間の外交と国防の次官補レベルによる、いわゆるツープラスツー協議をして、韓半島の緊張緩和に向けた両国間の意見調整を行う予定です。
こうした一連の動きでこう着状態が続いている韓半島情勢に変化が生じるかどうか注目されます。

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